2008年11月26日

ラファエロの絵の修復


またまたニュースの引用で恐縮ですが、
イタリアルネッサンスの大画家ラファエロの
「聖母子」が10年がかりで修復されたとか。

修復って本当に緻密な作業で、管理人の知り合いで
昔日本の古美術の修復に参加した人から聞いたことが
ありますが、作業中は息をするのも神経を使うと
言っていました。

絵の具の退色は避けられないことですが、
この写真からすると退色というより「焼け」
という感じですね。

だいたいこの時代の絵のほうが
グラッシと言って、薄塗りを何度も重ねているので
近代の絵の具を乱暴に置いた絵よりも退色や剥落は少ないです。

それにしても書かれた当初は
こんなにあざやかな色だったんですね。
       




posted by Aregro at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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