2009年04月19日

タモリの人生の扉

今日「笑っていいとも増刊号」を見ていたら、

タモリとジュニアのフリートーク。

以前ちょっと書きましたがタモリが芸能界に入るきっかけ
となった話をしていました。

ピアニストの山下洋輔さんのエッセイにそのときの模様が
詳しく書かれていますが、タモリの口から直接聞いたのは
私も初めてでした。

あるジャズフェスが終わって、たまたま当時渡辺貞夫さんの
マネージャーの友人だったタモリがそのホテルに居合わせた
ようです。

タモリが翌日の仕事もあるので帰ろうとしたところ
たまたま山下洋輔トリオのメンバーがホテルの部屋の
前を通り、中でドンちゃん騒ぎをしているのを見つけて
ドアの鍵がかかっていなかったので闖入してしまったらしく、
その後延々とタモリも一緒になって珍芸を披露して山下さん達
に大いに受けたみたいです。

4時ごろまで一緒に騒ぎ会社員で仕事があるタモリはそのまま
帰ったみたいなんですが、その後山下さんが博多にすごく面白い奴が
いると言って、タモリを探してタモリと会ったというのですから、
山下さんの行動力と慧眼には驚かされますね。
山下さんがいなかったら、タモリがその日山下さん達のホテルの部屋
の扉を開けていなかったら、

「笑っていいとも」なんて番組はなかったかもしれないし、
今の芸能界の中にタモリはいなくて、また違った芸能界になって
いたかもしれません。

話の最後にタモリが「まさにあの扉はオレにとって人生の扉」
と言っていましたが、まさにその通りですね。

人生ってほんのささいなきっかけで大きく変わることが
あるようです。それを「運」と言うのでしょうか・・・・・

管理人、山下さんとは昔偶然に横須賀線の
電車の中でお会いして少し話しをしたことがあります。
山下さんは葉山の自宅へ帰るところだったのだと思います。
東京駅で電車が発車する前5分間くらいでしたが、
当時やっていた音楽からは想像もつかない折り目正しい
人でした。     


      




posted by Aregro at 13:10| Comment(0) | 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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