2009年06月23日

刑事一代

こんばんは。

管理人、普段はあまりテレビは見ないほうなんですが、

この(土)(日)はテレビ朝日のドラマ「刑事一代」を
見てしまいました。なかなか見ごたえのある良いドラマでしたね。
かなりの高視聴率だったようですが、やはりこういうドラマは
出演者の演技力がものをいいますね。

主役の渡辺謙の迫真の演技も素晴らしかったですが、
豪華な脇役陣の演技もなかなか良い出来でした。
印象に残ったのは吉伸ちゃん事件の犯人役をやった「萩原聖人」
ふてぶてしさと小心さを併せ持った犯人の性格を見事に
演じきっていましたね。

ここでちょっと出演の役者さんの寸評を。
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「石崎隆二役の高橋克実」

この人はもともと演技派の俳優さんで、今度の役もぴったり
いい味を出してましたね。
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「加山新蔵役の柴田恭兵」

この人、昔はワンパターンのアクション派しかできなかったけど、
最近は重厚な役もこなせるようになって、(しかもいつも良い人
の役で良い役回りです。)
なかなか味のある良い俳優になってきましたね。
個人的には昔から好きな俳優さんです。

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「森川八重子役の余貴美子」

管理人、この人の大ファンなんですが、いつも思うのはあまりに
演技が上手すぎて、逆にリアリティがなくなってしまうと感じる
くらい上手い人です。
以前NHKの某番組で素顔の余さんを見せていただきましたが、
とても可愛い魅力的な人でした。
(でも、大酒飲みだったなぁ)(笑)

他にも芸達者がたくさん出演していましたが、管理人の印象に残った
人のみ書いてみました。

ところで、劇中で死刑囚の「小原保」が死刑の執行を受けたことの
連絡を平塚八兵衛が受け取るシーンがあってその時、小原の八兵衛
あての最後の伝言が「まっとうな人間になって死んでゆきます。
茄子の漬物おいしゅうございました。ありがとうございました。」
というシーンがありました。
ここの部分は多分脚色はないと思いますが、
人間どんな悪人でも死ぬ前に真人間に戻ることがあると信じていた、
八兵衛の信念のようなものと重なってなかなか印象的なシーンでした。

しかし、すごい刑事がいたもんですね。
昇進試験を1回も受けずに警視にまでなったというのもすごいけど、
とにかくこれほど情熱を持って自分の仕事に打ち込める人という
のもすごいです。いやはや驚きました。
自戒の意味も含めて、今の人達は甘いなと思いました。

久々に感動的なドラマを観せてもらいました。
民放もやればできるじゃないですか・・・
と、また一言多い管理人であった。(~o~)




posted by Aregro at 00:16| Comment(0) | 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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