2011年09月11日

本物と偽物・・・江原啓之氏のこと

最近「スピリチュアリズム」というキーワードでネットで検索をかけると無数のサイトが出てきます。それはそれで、悪いこととは思いませんが、あまりに偽者が横行していることにちょっと愕然としました。

真のスピリチュアリズムの啓蒙活動をしている所はあまり多くありません。この中で「スピリチュアリズム普及会」というところは、人間にとって至宝と言える教えが、すべて無料で読めるようになっています。他にも良いところ、良いサイトはありますが、また別の機会にご紹介したいと思います。

逆に、この「スピリチュアリズム」という名称を借りて一番罪深いことをしているのは、最近マスコミでも寵児となっている江原啓之氏です。彼の性質(たち)の悪いところは真のスピリチュアリストのバイブルともいえる「シルバーバーチの霊訓」を持ち出して賞賛した上で、自分のカリスマ性を高めるために、自分の霊能力を使って受けたや啓示や教えを皆さんにお伝えしたいなどと言っていることです。

しかも、江原氏はテレビや雑誌などの媒体を通して、自分がいかに良いことを啓蒙しているかのごとく自己宣伝をしていることです。テレビや雑誌などの、商業主義に染まった媒体を使って宣伝をしているものはすべて偽物と思って良いでしょう。なぜならテレビ(特に民間放送)や雑誌などの究極の目的は、経済的な利益を得ることなので、テレビなら視聴率が上がったり、雑誌なら売上が上がる特集ならどんなものでも取り上げます。

また、江原氏の行っている啓蒙活動にはすべてお金がからんでいます。「シルバーバーチの霊訓」や他の3大霊訓といわれる言葉をよく読めばわかりますが、スピリチュアリズムにおける啓蒙はすべて無私無欲の行いでなければなりません。彼のサイトをみてビックリしたのですが、「スピリチュアル講座」などと銘打って、講座受講料5,250円も取っていることです。しかも売り切れ完売とか書いてあって、これはもう完全に興行の世界ですね。真のスピリチュアリズムとは正反対の世界です。

そのうえ、彼は自分を権威づけるために、「一般財団法人日本スピリチュアリズム協会」なるものを最近設立したようです。もちろんそこの代表理事にもなっていますが、真のスピリュチュアリズムとはスピリチュアリズムの教えを広めることで、その教えを広める人物を広めることではないのです。

次の一文は管理人のたわごとなので読まないでも結構です(^_^;)

この「一般財団法人日本スピリチュアリズム協会」なるサイトの代表理事のプロフィールに載っている江原氏の写真。顔の良し悪しのことではなく、どう見ても霊性の高い人の顔ではないような気がします。

以前、本ブログで「本物の見分け方」という記事に、真に人間のことを考え、利他的な仕事をしている人の顔は美しいということを書きました。ヨガナンダ師の顔を見てください。江原氏とは雲泥の差です。

話を戻します。

江原氏の最も罪深いところは、江原氏の宣伝していることが真の「スピリチュアリズム」だと誤解する人が多数出てくるということです。江原氏の所に集まる人々もたいていはこの物質世界での自分の人生を快適にしたいがために、集まっているのだと思います。立派な(立派らしく見える)団体やマスコミでも有名になった人なら信用できるだろうと思うのは、お金や物が一番と思う人間の物質中心主義、利己主義から派生するものです。ただ、時期の来ている人には本物を見分ける直感が働くので、江原氏に騙されるようなことはないと思いますが。

「江原さんを通して、真のスピリチュアリズムを知ることができました」などという人が多いのにはまさに愕然とする思いです。江原氏がいかに無知な人を騙しているか・・・・管理人も他人を批判できるような人間ではありませんが、こういう詐欺師まがいの人物が一刻も早く自分の間違いを反省して、無知な人々を惑わせるような行為は止めにして欲しいものです。

興味のある人は、こちらの記事も読んでみてください。

スピリチュアリズムから見た“オーラの泉

江原啓之氏の、おかしなおかしな“昌清霊言



posted by Aregro at 19:14| Comment(0) | 精神世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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