2016年12月08日

原発事故避難の子供へのいじめ

福島の原発事故で避難して来た子供に「菌」と言ったり、「賠償金ただで貰ったんだから、遊ぶ金もってこい」などといろいろないじめ受けていることが話題になっていますが、なぜこんな低劣なことが起きるのか・・・・・これもすべて子供だけの判断ではないと思いますね。いじめを始めた子の親の責任。親がそもそもこういったことに対して偏見を持っている上に、賠償金まで貰っていい思いしているなどと、愚劣なことを子供に話しているのだと思います。

どうしてこんなことで差別を受けなくてはならないのか?管理人の私にはまったく理解できない話ですが、現実には起きていることなんですよね。新潟に避難した小学生の担任教師まで避難してきた子供を「菌」などと呼ぶ・・・・・あまりにレベルの低い出来事で驚いています。しかもこの教師、冗談で言ったとかいろいろ言い訳をして往生際が悪い。こんな人間が、勉強だけではなく人間としての倫理や品格を教える小学生の教師をやっているということもあきれてしまいます。

今の世の中「お金」偏重、金のある人が勝ち組、ない人は負け組みなどという低レベルな発想、しかも日本人は農耕民族的観念がDNAに入っていて、大勢の人と違う人間は排斥する、差別する、この意識がこういったいじめを起こすのだと思います。いじめをしたくない子供もそこに加担しないと、今度は自分がいじめられる・・・そう思うと嫌でも仲間に加わる・・・全く負の連鎖です。こういった差別問題は昔からあるけれど、日本人の魂レベルも最近下がってきているような気がします。

こういうことで不登校になるのはいたし方ないと思います。そんなくだらない人間のいる学校など行かない方が身のためです。横浜でいじめにあった中学生は「死にたいと思ったけど、皆たくさん死んでいるのだから、自分は死なない」と決断しましたが、何と健気で勇気のある決断だったのかと感心します。人間のレベルは皆違います。それが今生での勉強でもあるんですが、個人が自分でわからないといじめ問題などなくならないと思います。子供をもつ親の方はもっと人間にとって大事なことは何か・・・と考えて欲しいですが、これも低いレベルの人は今生では無理だと思います。もちろん中には思い直す人もいるでしょう、少しでもそんな人が増えてくれたら良いなと思います。

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ラベル:いじめ
posted by Aregro at 12:33| Comment(0) | 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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