2009年01月10日

お笑い御三家

久しぶりのカキコです。

いきなりですが、
お笑い御三家って知ってますか?

タケシとタモリとサンマのことを言うらしいのですが、
三人ともお笑いから入った人たち?なのでこう言うのだと
思います。

この三人が良く比較されるけど、タケシは今やお笑い人と言うよりは
映画監督や俳優として高く評価されています。毒舌の入った
コメントも面白いし、才能のある人ですね。

タモリ、この人は言うまでもなく多芸多才。何をしゃべらしても
面白い。当意即妙の才にたけていることは誰もが認めるところで
しょう。頭の回転が速く頭も良い。「笑っていいとも」などで
時々チラリと見せる「芸」もやっぱり面白い!
この人は音楽、特にジャズにもものすごく造詣があって、
評論家の故、植草甚一氏の膨大なジャズレコードのコレクションを
すべてタモリに託したということからもタモリの薀蓄が伺えます。
最近CDも出したみたいですが、これはちょっとご愛嬌かな。

タモリを世に出すためにバックアップをした人が
赤塚不二夫と世界的なジャズピアニストの山下洋輔氏というのも
すごいですね。彼らの慧眼にも驚くべきものがあります。

赤塚不二夫氏の葬儀ではタモリは弔辞を書いた紙を持って
いたように見えましたが、あの紙には何も書いてなかったそうです。
原稿なしで読んだということですね。
笑っていいともがギネスの記録になるような長寿番組なのも
タモリあってのことかもしれません。

これにひきかえこの三人の中ではサンマだけはどうしようも
ないという気がします。話は面白くないし、うるさいだけ。
面白さだけだったら島田伸介のほうがダントツで面白い。
さすがにサンマは最近あまりテレビにも露出していないよう
ですが、当然のような気がします。

ちなみに山下洋輔氏の「ピアニストを笑え」などの
エッセイにタモリが突然山下氏等の宿に出現した時の
話が臨場感豊かに書かれています。
山下氏は文才もあり、シリーズもののエッセイも
すごく面白いですよ。一読あれ。

今日は芸能談義でした。
                
       
ラベル:お笑い御三家
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2008年12月02日

血液型人間学

日本人は血液型で性格や気質を云々するのが好きですが、
以前「血液型性格学」という本が出てからのような気がします。

人間の性格や気質が血液型によって特徴があるというのは
ほとんど根拠がないと言う人もいますが、まるで関係ないとも
言えないようです。

血液型性格学を書いた 能見正比古氏による分類では職業や
作家の書く分野によって血液型の偏りがあるといいます。

A型は日本人に最も多いといわれている血液型ですが、
A型の人の考え方は一般に緻密で計画的、法則性や秩序を重視し、
ゆえに型にはまりやすい。
人を笑わせる技術にはぎこちなさがあるが、本人は笑い好き。
バラエティやお笑い番組が好きなのもA型がダントツみたいです。

B型の思考は奔放で自由度が高い。AB型は空想癖がある。
作家のうちSF作家にはO型が一番多い。ついでB型とAB型
A型は皆無だったらしい。(1982年の資料なのでちょっと古いが)

推理小説作家にはB型はほとんどいないらしい。
いずれにしてもベストセラー作家にはO型がかなりいる
みたいです。
O型というのは天性のエンターテインメント性が
あるらしい・・・というのは能見氏の見解。

まあ、一概には言えないけど、当たらずとも遠からずという
ところでしょうかね。
この次は各血液型の性格の特徴について書いてみます。
ラベル:血液型人間学
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2008年11月29日

学ぶということ

今は、何かを知ろうとする時、様々な情報が
手に入ります。
特にパソコンとインターネットの普及により誰でも
簡単に情報を得ることができます。

学ぶと言うことについて言えば、随分と便利な世の中に
なったものですが、あまりに情報が過多で混乱することも
ありますね。

何かを学習する場合、すぐ人に聞く人がいますが
これはあまり自分のためにはなりません。
誰でも経験したことがあると思いますが、自分で調べたり
考えたりしないで、安易に他人に聞いたことって
あまり身に付かないものです。

たとえば、知らない道を自分で車を運転して行った場合は
道を覚えますが、自分が運転しない場合はあまりよく覚え
られないですよね。

管理人のこのブログもオリジナルのデザインにカスタマイズ
するにはスタイルシートというものの中味を変更しなければ
なりません。管理人もあまりパソコンのスキルがないので
ちょっと苦労しましたが、やっと自分の写真をバナーに
使うことができました。

これなども人に聞かずに自分で調べて、試みた
おかげで方法を忘れることはありません。
自分で考えて習得したときは気分的にも達成感があり
ます。

今は独学でも学習しようとすればいくらでもできます。
どうしてもわからないことだけ達人に聞くと
目からウロコ状態を体感することができます。

人から指示をされたり、命令されたりしてやることは
少しも楽しくありませんが、自分から積極的にすることは
勉強でも何でも楽しいものです。

人生も同じだと思います。他人の指示や命令や世間の
常識に捉われると楽しくなくなります。
自分で選択をしましょう。選択をしたことについて
責任をとるという気構えなら何事も楽しくできます。

      
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2008年11月17日

楽しいことしてますか?

箱根 芦ノ湖畔.jpg

今何か楽しいこと、ワクワクすることしてますか
心ときめくことありますか・・・・・

人はいくつになってもこれがないとダメです。
心ときめく・・・なんて感情忘れてしまった・・・
ではダメですよ。
ときめきの感情の代表格は恋心でしょうか。

楽しくてワクワクすることなんて無いな・・・
これもダメ。

楽しいこと、ワクワクすること、心ときめくこと
しっかり生きていれば、必ずやってきます。
気分が良くない時でも、ちょっとしたことで
改善することができます。

この前今人気絶頂の脳科学者の茂木先生が
テレビの番組で検証していましたが、
人は心が沈んでいても、作り笑いをするだけでも
気分が晴れるということを検証していました。
笑いの表情筋が逆に脳に楽しいという
指令を出すようなのです。

人の感情ってけっこう形式から入るんですね。
そう、形式も大事です。話は飛びますが
日本の伝統芸術ってほとんどが形式重視です。

歌舞伎とか日本舞踊などはその典型ですね。

型を作る。中味もだんだんその型になってゆく
そういうことでしょうか。
形を学ぶことも大事です。

もちろん時には型破りもしてください。
意外な収穫もあるかも・・・・・

           
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2008年11月11日

山小屋

丹沢・烏尾山荘_塔ノ岳.jpg

神奈川県に丹沢山地という山脈とまではいきませんが、
箱根とならび神奈川県の代表的な山地があります。
箱根はどちらかといえば一般の観光の山。
丹沢は登山ハイキングの山です。

この丹沢の主峰の塔ノ岳という山頂に登る途中のすぐ近くに
「烏尾山荘」という小さな山小屋があります。写真の左下あたりの
三角屋根がそうです。

ここには普通ほとんどの人は宿泊はしません。
日帰りコースもあるし、もっと奥へ行く人はちょっと先の
塔ノ岳の山小屋に泊まります。

昔何かの都合で一度だけここに宿泊したことがありました。
夜は山小屋の主人と数人の宿泊客とで遅くまでいろいろな
話をしました。ランプの灯の下、とても楽しかった記憶が
あります。

山小屋から見た富士山のほうに沈む太陽と富士山が
とても綺麗でした。

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2008年10月19日

自然の造形2

yamamayuga.jpg

ヤママユガです。

山地や低山の雑木林に普通にいる大型の蛾です。
羽の目のような模様は、鳥などの天敵を驚かし
威嚇して身を守るためのようです。
怪獣映画のモスラのモデルはこの蛾だそうです。

成虫は何も食べません。
食べるための口もありません。
1週間ほどで死んでしまいます。

こういう生き物を見るにつけ、
なんのために生きてるんだろう・・・・・
って思いますが、そう思うのは
人間の傲慢さかもしれませんね。

成虫が抜け出た繭からは
美しい絹糸がとれます。
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2008年10月08日

緒形拳さんの死

緒形拳さんが亡くなられましたね。

私も大好きな俳優さんでした。

自分のやりたいことを一生やりぬき通す・・・
こういった自分の天職ともいえることを
死ぬまでやり続けることができた人は、
つくづくしあわせだなぁ・・・と思ってしまいます。

もちろん、ご苦労はあったと思います。
でも好きなことなら、頑張ることが
できますよね。

身近な人や、緒方拳さんのように好きだった人が死ぬと
必ず思うのですが、死んだら肉体は当然消滅するけど
魂ってどこへ行くんだろうか・・・
魂なんて本当はあるんだろうか・・・って
自分が死んでみなければ、わからないですね。

以前、池田晶子さんが、
魂ってあると思っていたほうが、死んだ時
アアやっぱりあったんだ、
なければ死んだら終わり。
わからないし、そういう考えでよいのではないか
というようなことを書いていましたが、
それでいいのかなと思います。

魂があったってそれに意識があるとは
限らないし・・・・・

でも、お墓の中には死んだ人はいないのは
確かなようです。

「千の風にのって」の歌詞に
お墓の中に私はいませんっていうくだりが
ありますよね。

緒形拳さん

ご冥福をお祈りしたします。

合掌・・・・・


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2008年10月04日

最後の晩餐

最後の晩餐のイエスとユダ

イエスキリストの最後の晩餐のもっとも有名なシーンに
イエスはユダに「行って汝のなすべきことをせよ」
と言います。

自分を裏切ることを知っていて、お前のなすべきことを
せよとは・・・
やはり、イエストいう人は常人ではありませんね。
「お前のすることはお見通しだ!」

どこかで聞いたことのあるフレーズですが(~o~)

これはイエスが、人のなすことには意味のないことはない
ということを身をもって示したのではないかと
私は思っています。

すべての森羅万象は悪いと言われることも、善い行いも
すべてがあってこの世の中であるということですね。
悪を肯定するわけではありませんが、
この世界は陰と陽、光があれば必ず影があります。

ただ、やはり人は光の部分に近づく努力を
しなければならないようです。

以前書きましたが、すべてを受け入れ悟りの境地に
入ると、世の中のものすべてが光輝いて見えるそうです。

いずれにしても暗く陰鬱だと
何事も上手くゆきません。
もちろんこれははしゃいでことさら明るく振舞う
とかそういう表面的なことではありません。

心の中の明るさです。

「いつも心に太陽を」って映画? 音楽?
ありましたよね。(~o~)
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2008年09月29日

癒されるってどういうこと?

癒される・・・・・

ってどういうこと?

最近は癒しとか癒し系とかいう言葉が
よく使われるようになりましたが、癒されるって
どういうことなんだろう?
って考えてみました。

そんなこと考えてると
「あんた暇人だね」
と言われそうですが、暇も是大事也です。

話しが脱線しそうになったので先ほどの癒しに
戻りますが、古くはキリスト教の聖書の訳に
・・・レプラ(ハンセン病)の乞食を一瞬で癒しました・・・
なんて記述が出てきます。

すなわき「病気を治す」というような意味で
使用されています。

最近では癒されるというのは、心がやすらかになる、
(当ブログの表題みたい)(~o~)
穏やかな気持ちになるということでしょうか。

攻撃的なことや、急迫的なことの反対ですね。
癒し系とはこういう見ているだけで癒される
タレントや女優さんのことを言うらしいのですが、
現代人はどこかで癒されないと、精神のバランスを
崩すのかもしれませんね。

私の嫌いな最近の言葉に「勝ち組、負け組み」という
のがあります。勝負を競うことは悪くないと思います。
ただ、この「勝ち組、負け組み」というのは単に
経済的に裕福になった人たちを勝ち組と言い
経済的弱者を負け組みと言うらしいのです。

こんなに人間をバカにした言葉はありませんよね。
もちろんすべての人がこんな価値基準で生きているのでは
ないと思いますが、時代の風潮でしょうか。
そりゃある程度の経済的な余裕はないよりは
あったほうが良いです。

「衣食足りて礼節を知る」
という言葉があるように人間、食べるものや着る物に困って
いるような状況では、礼節をわきまえた振る舞いができません。

こういう世知辛い世の中に生きているので
癒しということが大切なのだと思います。

前の記事で2件ほど音楽の話題を書きましたが
良い音楽も心が癒されますね。

ただ、現在国語辞典には「癒し」という言葉
は載っていないそうです。

時代が古い言葉を復活させたようです。





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2008年09月04日

相性

よく、あの人とはどうしても相性が悪くて・・・
などと言うのをよく聞きます。

相性ってなんでしょう?

気が合う、気が合わない、これもよく言いますね。

「気」が付く言葉沢山あります。

◆元気
◆病気
◆勇気
◆本気
◆やる気
◆合気道・・・これは武道の一種ですが、相手の気に
       合わせるんですね。
◆短気
◆のん気
◆脚気・・・これはちょっと違いますね(笑)

「気」って何でしょうね?

「気」とは多分人が出す波動のようなものだと思います。

波動・・・波長と言っても良いかもしれません。

うまいことサイクルが合うと、相性が良い、気が合うと
なるのだと思います。

この波動も自分でコントロールできるようになれば
すごいことだと思いますが、なかなかね、持って
生まれたものはコントロールできないようです。
posted by Aregro at 00:44| Comment(1) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月29日

時間

今日たまたま通勤電車の中でパラパラめくっていた
フリーペーパーの中の記事。

時間のことが書いてありました。
かのアインシュタイン博士が「相対性理論」の中で、
「時間の流れは常に一定ではない」と主張して
世間を唖然とさせたということですが、

これって、案外体験的に皆知っていることなのでは
ないのかなぁ・・・と思います。

自分の興味のもてること、好きなことをしている時は
あっという間に時間が過ぎてしまいます。

でも、乗れなかったバス、次のバスが来るまでの
たった10分間の長く感じること。

時間の流れは時間を感じる主体のエネルギーとか意識
によって、対流を作るのかもしれません。

アインシュタイン博士は

・・・私は先のことなど考えたことはない。
   すぐに来てしまうのだから・・・

と言ったそうな。

まさに博士ならではの言葉ですね。


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2008年08月09日

池田晶子さんのこと

池田晶子さんって、ご存知ですか。

哲学を「学」ではなく生きながら実践した人です。

池田さんは、何もないところから
「考える」ということを常にしていた人です。

我々のような凡人も「考える」ことを
していると言うとそれは「考える」ではなく、
「悩んでいる」ということです。
と辛らつなご意見をその書籍の中でも述べています。

また、ご自身大学で哲学という学問を学んでいながら
哲学という学問を学問することの意味の無さをいち早く
気づいて、随分とそのことについてもあちこちに
書かれていました。

「哲学」という2文字をこの世界から抹消したい
とも言っていました。

一時「ソフィーの世界」という
一般人にもやさしくわかる哲学書
なんていうコピーで結構売れた本がありましたが、
こういうものの弊害についても真っ向から
自分の意見を述べられて、通常こういうことを
真剣に言うとかなりの強い風当たりがあります。

でも、池田さんはそんなことおかまいなしに
自分の考えを書きました。

池田さんはある意味命がけで、宇宙のこと、魂のこと、
人間の存在について、その他諸々、わかりやすく、
我々凡人にも自分で考えることができるように、沢山の
道筋を付けてくれた人です。

惜しくも2007年の2月に46歳という若さで、
お亡くなりになってしまいましたが、その間に
書かれた書物もかなりあります。

どれも素晴らしいものばかりですが、
最初は「考える日々」というエッセイあたりから
読まれたらいいかなと思います。

そうそう、本物の見分け方のところに
書きましたが、

池田さんもとても美しい人でした。
posted by Aregro at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月08日

あなたとって仕事とは

あなたにとって、仕事って何ですか?

この問いに明確に答えられる人って少ないのではないで
しょうか。

生活の糧、働かなければ生活できない・・・うんうん
これはもっとも現実的で多数の意見でしょう。

自分の一番好きなことを仕事にする。
しかも、これで収益を生み出すことができて生活もできる
これは理想ですが、こんな人は全体からみれば数パーセント
でしょう。

「仕事」だから、これ優先。
「仕事」だから・・・「仕事」なんか仕事といえば
他のことを排除しても許される。

たかが「仕事」されど「仕事」矛盾しているようで、
どっちにも転びます。

私は、ハイ、生活のために働いていますで良いと思います。
人から応援してもらうために仕事をするだの、自分のために
仕事をする(これは当たり前ですが)だの、妙な修飾語を
付けて仕事を語る人がいます。もちろん仕事に夢を託すのは
とても良いことだとは思います。

でも、たかが仕事されど仕事なのです。

もっと大切なこともあるように思えます。

それは何かって・・・・・答えは各人で考えてみてください。
posted by Aregro at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする